おわび 万明日天使の翼一昨年の6月18日に書いたこちらが読めなくなっていたみたいで、見てみるとなんと原文まるごと消えてしまっていたのでわたしも驚きでしたなぜ取り急ぎ原稿というか、元のものが残っていたのでなんとか読めるのですが、投稿間際に修正した部分などあったりしたら(よくやるので)、前と変わっているかもしれないです失礼しましたお気づきのこと、何かあればご連絡ください
日記 雨です雨降ってます梅雨って感じですつたやでファンタスティック・プラネットを置いてくれるようになりましたねさっそく借りてきました うれしいな〜〜ザ・セルでジェニロペがうとうとしながら観ていたアニメ、なんだろうって思ったことがこの作品を知るきっかけでしたわたしもうとうとしながら観ちゃおかなフィフティシェイズオブグレイも借りてしまいました吹き替え目当てってとてもやましい気持ちこのごろ犬の夢をよく見ます 大型犬ばかり飼ってるわけでもないのですが前の2回はかわいいやつを食肉にしてしまうえげつなさ満載の夢だったのですが今日見た夢は街にいっぱい犬が出てきてひとりのマダムを出迎える夢でしたうわーお金持ちそう〜〜とおもって眺めていたお金持ちになりたいおからクッキー今朝とどきました 早いよおいしいけどレビューのとおり水がないとむせるほっとくと水分とり忘れてしまうので丁度いいのかな
日記 今日ちょっと暑かった注文した同人誌とどいてうれしいですあと血迷って買ってしまった豆乳おからクッキー1キログラムも発送されたらしい最近、おくちが寂しい! 寂しさに気が狂う! なにも手につかない! ということになるのですこしでもお腹がいっぱいになるといいけどお腹がいっぱいでも食べそうだから怖いなあ夏目漱石のアンドロイドつくってるみたいですね本人のデータが足りなくて困っているというお話だったけど、逆を言うと本人のデータが豊富なら作れちゃうのかってことです生きているうちにいっぱい提供しとけばなんとかできちゃうのかな詳しくないのでなんとも言えませんがすごい話になってきてるのはわかる星新一の人工知能のこともありますし優秀な人間には死なんか存在しない世の中になるのかもしれませんすくなくとも現時点で彼らには忘却という二度目の死はないですね「肉体の」死、と記載しなければおまえの話は分かりにくいぞ、と怒られる未来が見えておもしろいです
日記 きのうは特に思いつかなかったので見送ってしまいましたきょうはとっても過ごしやすいお天気だった梅雨の時期は曇りの日も多くて好きですぐみの木を見つけてしまって、そっとひと粒食べてしまったひとの家に生えてる植物食べちゃだめって言われるまでは何でもやってた気がします今となって悪いことしたなあドキドキと思いながら食べるわけだけど、無邪気に食べていたころと同じ味がすると安心してしまう時期がずれたのかちょっとしぼんでたけど乃亜編なんども見てしまいます ほんとショタコンでよかったって思います最後のあれはもう愛情とは違うものになりつつあるような気がする「ぼくは人間だ」というせりふが、子が親を憎めない遺伝子的な作用をみちびいたようだ(ここは瀬人との対比が好きです)あるいは神の愛にも似てるかな 乃亜くんは電脳世界の創造主としてあらゆる神話性のあるカードを使っていたけど、あの段階でようやくみずからがそこに追いついてしまったという気もします 神というより仏感ありましたけどそういうのも調べたら面白いんだろうな映画のお話も仏教ぽいみたいですし父上がともすれば人の姿を捨ててしまうのが興味深いところです電脳世界の父上なんだか子どもっぽいんだよね、乃亜の長くいた世界だから、その影響を受けたのかもしれないし、電脳世界にいる期間が乃亜より短いからビジョン的にも精神的にも確立されてないのかもしれないしもともとあんな無茶苦茶やるおじさんは精神が幼稚なままなのかもしれないし(ここは2、3人思いつくところです)個人的にはあの父上も未成熟なこころのまま死んだ乃亜のなかの、アンビバレントな父親像の暴走だったんじゃないのかなって思いますほかにももっと考える余地のあるだろうアニメオリジナル展開でした全速前進DA! が読み切りに使われてしまったという話だったけど、アニメでは電脳世界からリアルワールドへの全速前進だったところを、その逆の展開でつかってしまうのが憎いな、と思います
日記 梅雨入りしたみたいですねたしかにここ最近夜に雨の音を聞くかも紫陽花も咲いてました これからなのかな暑さもこれからなのかと思うとつらいすでにエアコンの下でアイスばっかり食べてる今年も静かに風邪をひく季節になるのかあというかなんだかもう頭が痛いきがする……あんまり涼しくしてると良くないって毎年思ってるのに負けちゃう花を食べる というタイトルのエッセイ(詩だったかな)があったと思うのですが、実際おいしいのだろうかしばらく花束を燃やしてみたい欲があって、なんなら虫も燃やしてみたいなというのがあるんですけど、これは理科の実験てきな純粋な興味なので子どものころならやってたのかなあと思うと自制がきくようになるというのもちょっとさびしいものですね無人島に漂着したらやると思うので、いつでも無人島にいる気持ちでありたい人の目がいちばん怖い無人島にいるなら生きる気力もわくかもねわたしの島はずいぶんちらかってる